「変わる」

 人には時の流れていく中で「変わる」という瞬間が人生において何度かある、それは進学、結婚、子どもが生まれる、住むとこが変わる、などいろいろだ。

 近ごろ知り合いの人、友達、家族が「変わる」という出来事に触れることが多い。

 いろんな人の「変わる」瞬間を見ていると自分はどうなんだろうと考えてしまう、人生での変わった瞬間としては、ゲマーの卒業、中学高校の選択、専門学校への選択くらいだろうか。

 「一人暮らしは人生感、変わるよ」家族、友人から言われるもした事がない、たしかに生まれてから場所という移動もなく東京の隅っこにある街の一軒屋に住んでいる。

 家族とも仲が悪いわけでもなく2部屋を使わせてもらい家賃3万と家事を手伝うという約束で住まわせてもらっている。

 でも人が「変わる」と言う瞬間はそれだけではないと思う、日々生きて行くなかでいろんな選択をして何か自分の中で変わっている。

 二十歳の時に思い描いた自分より絶対よくなってるし、こんなの出来ねー!と思っていた、イラストレイターというソフトも少しずつ出来るようになってきた。

 そんな小さな出来事も「変わる」という瞬間には成り得るだろう。

 まだ自分は実家というぬるま湯に浸かっていたいと思う、でも明日、明後日の自分は今とは違う自分で日々変わっている。

 

 [今の日本、世界も新しく「変わる」という瞬間なのでは資本主義、経済のためなら何でもする、この考えはもう変わらなきゃ行けない。

 未来の子ども達のために今なにするのか世界は決断しなきゃ行けない、コロナが去った後か今もだけど、自然災害はどんどん増えると思う。

 そんなことを言っては暗いと思うけど、でも自分達の意識には常に考えないと行けないことだと思う。]

 

イチカワトモヒロ